代表挨拶
1968年から始まる東海カプセルの歴史
東海カプセルの歴史は、1968年創業時に日本初のロータリー式自動ソフトカプセル充填機を海外より導入したことに始まります。
以来、ソフトカプセルの分野での特許取得をはじめ、日々の研鑽を重ねて参りました。1の充填機を稼働させる、国内最大規模の医薬品ソフトカプセル専業メーカーとして皆様にご愛顧いただいております。
私たちが目にする医薬品には様々な種類の剤型があり、その特性によって使い分けがされています。
ソフトカプセルという剤型には
- 液体のまま製剤化できる
- 水に難溶性の成分を製剤化できる
- 微量成分の含量を均一に製剤化できる
- 内容液が液状のため効率よく吸収される
- 匂いの強い・味の良くない成分を服用しやすくできる
などの特徴があります。
また、形状が丸みを帯びており、剤型サイズも自由に選択できるため、高齢者や小児にとって服用しやすい剤型でもあるといえます。
高いレベルの要求に対処できる管理体制
東海カプセルの生産工場では高度な技術と最新の設備を備え、GMPやGQP・GVPの高いレベルの要求に対処できる管理体制を備えております。
2005年4月1日から施行された改正薬事法では、従来の製造承認制度から製造販売承認制度に切り替わり、医薬品製造の全面受託が可能となりました。
これにより製薬企業様においては、さらなるアウトソーシングの機会が増加するものと考えております。
さらに高齢化社会を背景にジェネリック医薬品市場の拡大が始まり、医薬品ソフトカプセルメーカーへの期待が大きくなりつつあることを実感しています。
東海カプセルでは、共同開発研究や医療用・一般用医薬品の自社開発を行い、よりよい医薬品づくりを積極的に提案しています。
また業界初の工業化研究所は、新薬の研究開発に不可欠な治験薬GMP工場としても実績を積んでおります。
何卒、これからもご指導ご鞭撻を賜り、末永くお引き立て下さいますようお願い申し上げます。
東海カプセル株式会社
代表取締役 若尾 文人
